貴金属 | 2019年05月14日 08:02 JST

〔NY金市況・詳報〕金現物、続伸=中国の対米報復措置発表で(13日)

 13日の金現物相場は続伸。中国が米国の追加関税に対する報復措置を発表したのを受け、安全資産である金を選好する動きが強まった。一時は約3カ月ぶり高値に近づく場面も見られた。  金現物は米東部時間午後1時44分(1744GMT)時点で、1.1%高の1オンス=1299.30ドル。4月11日以来の高値を付けた。  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物中心限月6月きりの清算値は、1.1%高の1オンス=1301.80ドル。  RJOフューチャーズの上級商品ストラテジスト、フィリップ・ストレイブル氏は「(米中の)貿易摩擦がエスカレートし、地政学リスクが高まっている。ドルは下落し、株価が圧迫されている。こうした要因が金相場を押し上げている」と話した。  リスク回避の動きで世界的な株安となり、米長期国債の利回りは6週間ぶりの低水準だった。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 63.1 +0.44
NYMEX金先物 6月限 1277.3 -2
NYMEXプラチナ先物 6月限 813 +0.4
NYMEXガソリン 5月限 2.0099 +0.0139
WTI ・・・ 63.07 +0
シカゴコーン ・・・ 389 +6.5
シカゴ大豆 ・・・ 831.75 +7.5
シカゴコーヒー ・・・ 89 -0.9
CRB商品指数 ポイント 0 +0