貴金属 | 2019年05月15日 07:44 JST

〔NY金市況・詳報〕金現物、下落=米中懸念緩和によるドル・株価上昇で(14日)

 14日の金現物相場は反落した。中国外務省報道官が同日の会見で、米中は貿易問題の解決に向け対話を続けることで合意していると表明したことを受け、ドル高が進行し、株価が上昇したことが背景。  金現物は米東部時間午後1時49分(1749GMT)時点で、0.3%安の1オンス=1295.18ドル。一時は1オンス=1303.26ドルと、4月11日以来約1カ月ぶりの高値を付けていた。  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物中心限月6月きりの清算値は0.4%安の1オンス=1296.3ドル。  RBCウェルス・マネジメントのマネージング・ディレクター、ジョージ・ゲロ氏は「ドルが若干回復し、株価も戻しており、金は再調整の動きがみられる。金トレーダーは少し資金を引き揚げている」と話した。  トランプ米大統領は14日、中国との貿易協議は破綻していないとの見方を示し、両国間の関税応酬を「小競り合い」だとした。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.3 +0.44
NYMEX金先物 7月限 1426.1 +10.1
NYMEXプラチナ先物 8月限 845.2 +12.8
NYMEXガソリン 7月限 1.8342 +0.0133
WTI ・・・ 55.39 +0
シカゴコーン ・・・ 424.5 +7.5
シカゴ大豆 ・・・ 881.25 +19.75
シカゴコーヒー ・・・ 107.1 -1.5
CRB商品指数 ポイント 0 +0