貴金属 | 2019年05月17日 18:37 JST

〔インサイト〕金現物、横ばい(17日)

 欧州時間17日朝の金現物相場は横ばい。米国の好調な経済指標と企業業績を受けてリスク資産への投資意欲が高まり、金相場の重しとなっている。  金現物は0732GMT(日本時間午後4時32分)時点で、ほぼ横ばいの1オンス=1286.27ドル。  前日は0.8%安となり、一日の下げ幅として1カ月ぶりの大きさを記録した。  シンガポールのフィリップ・フューチャーズのアナリスト、ベンジャミン・ルー氏は「投資家は米中の融和的な姿勢を受け、貿易協議の打開を織り込もうとしている」と指摘。また、好調な企業業績が株価を押し上げ、金相場への重しになったと指摘した。  一方、CMCマーケッツの市場アナリスト、マーガレット・ヤン氏は、米政府による華為技術(ファーウェイ)への事実上の輸出規制が貿易摩擦を激化させていることに対し、アジア市場ではリスク回避姿勢も見られると述べた。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 54.85 +4.9
NYMEX金先物 9月限 1490.9 +15.9
NYMEXプラチナ先物 10月限 952.2 +3.3
NYMEXガソリン 9月限 1.5531 +0.138
WTI ・・・ 54.71 +0
シカゴコーン ・・・ 368.75 +1.5
シカゴ大豆 ・・・ 898.75 +0
シカゴコーヒー ・・・ 99.5 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0