貴金属 | 2019年05月18日 07:35 JST

〔NY金市況・詳報〕金現物は続落、2週間ぶり安値=ドル高が重し(17日)

 17日の金現物相場は続落。良好な米経済指標を背景としたドル高が重しとなり、2週間ぶり安値を付けた。  金現物は米東部時間午後1時46分(1746GMT)時点で、0.8%安の1オンス=1276.25ドル。一時、1274.51ドルと、3日以来の安値まで下落した。週間では0.7%安となった。  グラナイト・シェアーズのポートフォリオマネジャー、ジェフ・クリアマンは「比較的良好な米経済指標や地政学的な緊張がほとんど和らがない中で、ドル高が進んできた。これらが金相場を押し下げた」と語った。  ドル指数は2週間ぶりの高水準近辺で推移。  アクティブトレードの主任アナリストは顧客向けノートで「金相場はここ数カ月の弱気傾向から脱していた」と指摘。「1300ドル水準をはっきりと回復し、この心理的な節目を維持できれば、この2週間の強気シナリオを確認することになっただろう。1280ドル割れはネガティブな要素とみなされるだろう」との見方を示した。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 54.85 +4.84
NYMEX金先物 9月限 1490.9 +13.7
NYMEXプラチナ先物 10月限 952.2 +5.4
NYMEXガソリン 9月限 1.5531 +0.1327
WTI ・・・ 54.71 +0
シカゴコーン ・・・ 368.75 +2
シカゴ大豆 ・・・ 898.75 +0
シカゴコーヒー ・・・ 99.5 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0