貴金属 | 2019年05月21日 18:34 JST

〔インサイト〕金現物、小幅安=米金利維持見通し受けたドル高

 欧州時間21日朝の金現物相場は小幅安。米連邦準備制度理事会(FRB)が年内は利下げをしないとの観測が強まり、ドルが上昇。安全資産である金への投資意欲が減退した。  金現物は0734GMT(日本時間午後4時34分)時点で、0.1%安の1オンス=1275.81ドル。前日は2週間ぶりの安値水準となる1オンス=1273.22ドルまで下落した。  デーリーFXのアナリスト、デービッド・ソング氏は「FRBが、市場参加者が予想していたほどハト派ではなかったことでドルが再び強含んだ」と話した。  パウエルFRB議長は20日、貿易と関税が金融政策の方向性に与える影響を解明するには時期尚早だと述べた。  アナリストは、昨年のように、安全資産としては金よりもドルが好まれ始めているとの見方を示した。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 54.85 +4.88
NYMEX金先物 9月限 1490.9 +15.9
NYMEXプラチナ先物 10月限 952.2 +3.5
NYMEXガソリン 9月限 1.5531 +0.139
WTI ・・・ 54.71 +0
シカゴコーン ・・・ 368.75 +1.5
シカゴ大豆 ・・・ 898.75 +0
シカゴコーヒー ・・・ 99.5 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0