貴金属 | 2019年06月13日 16:56 JST

〔インサイト〕金現物、上昇=米利下げ観測で(13日)

 欧州時間13日朝の金現物相場は上昇。米中貿易摩擦が激化する中で安全資産として金の魅力が高まったほか、5月の米消費者物価指数(CPI)が弱めの内容になり、米利下げ観測が強まったことが背景。  金現物は0706GMT(日本時間午後4時06分)時点で0.3%高の1オンス=1337.41ドル。  永豊貴金属(香港)のディーリング責任者、ピーター・ファン氏は「1330ドルの水準に強力な下値支持線がある。利下げ観測を背景に上昇トレンドにあるようだ」と指摘。また、「依然として米中貿易戦争が懸念されており、市場参加者らは金を安全な資金逃避先と見なしている」と述べた。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 56.21 +0.13
NYMEX金先物 8月限 1500.4 -2.9
NYMEXプラチナ先物 10月限 856.8 -1.2
NYMEXガソリン 8月限 1.6644 +0.0016
WTI ・・・ 56.19 +0
シカゴコーン ・・・ 365 +2.75
シカゴ大豆 ・・・ 854 +6.5
シカゴコーヒー ・・・ 91.3 +0.15
CRB商品指数 ポイント 0 +0