貴金属 | 2019年06月24日 17:09 JST

〔インサイト〕金現物、続伸=米イラン関係の緊張で(24日)

 欧州時間の週明け24日朝の金現物相場は続伸。前週末に付けた約6年ぶりの高値近辺で推移している。主要な中央銀行から発せられたハト派的なスタンスや、米国とイランの緊張の高まりが安全資産としての金買いを促した。  金現物は0701GMT(日本時間午後4時01分)時点で、0.4%高の1オンス=1403.88ドル。前週末21日には2013年9月4日以来の高値となる1410.78ドルを付けた。  トランプ米大統領は23日、イランとの戦争は模索しないとの認識を示した。ただ、24日に「大規模な」対イラン追加制裁を発動すると表明しており、両国の緊張関係は続いている。  ANZのアナリスト、ダニエル・ハインズ氏は「主要中銀のよりハト派的なスタンスを背景に地合いの改善が続いている。ただ、週末にかけて高まった米国とイランの緊張が安全な逃避先としての金買いを加速させたのは明らかだ」と述べた。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 59.58 -0.3
NYMEX金先物 7月限 1411.4 -6.3
NYMEXプラチナ先物 7月限 839.5 +5.2
NYMEXガソリン 7月限 1.9303 +0.006
WTI ・・・ 59.27 +0
シカゴコーン ・・・ 441 -11
シカゴ大豆 ・・・ 901.75 -16
シカゴコーヒー ・・・ 108.8 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0