貴金属 | 2019年07月10日 18:48 JST

〔インサイト〕金現物、下落=米FRB議長の議会証言控えドルが上昇(10日)

 欧州時間10日朝の金現物相場は下落した。米国の大幅利下げ観測の後退に加え、きょう予定されているパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言を控え、ドルが上昇したことが背景。  金現物は0717GMT(日本時間午後4時17分)時点で、0.5%安の1オンス=1391.35ドル。  CMCマーケッツの主任市場ストラテジスト、マイケル・マッカーシー氏は「ドル高が明らかに金相場を圧迫している。FRBの重要な議事録の公表を控えて、全般的に市場はよりハト派的なスタンスから後退しつつあるようだ。また、市場参加者はこれら主要イベントを前に利益を確定し、ポジションを減らしている」と説明した。  FRBの前回の政策会合の議事録がこの日公表される予定。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 53.78 -0.11
NYMEX金先物 10月限 1488.2 -0.5
NYMEXプラチナ先物 11月限 894 -0.3
NYMEXガソリン 10月限 1.623 -0.0064
WTI ・・・ 53.7 +0
シカゴコーン ・・・ 391 -1
シカゴ大豆 ・・・ 934 +1.75
シカゴコーヒー ・・・ 95.7 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0