貴金属 | 2019年07月11日 16:11 JST

〔インサイト〕金現物、上昇=米FRB議長証言でドル下落(11日)

 欧州時間11日朝の金現物相場は上昇し、一時1週間ぶりの高値を記録した。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が議会証言で今月末の利下げを示唆したことを受けて、ドルが下落した。  金現物は0548GMT(日本時間午後2時48分)時点で、0.3%高の1オンス=1422.43ドル。一時、1426ドルと7月3日以来の高値を付けた。  マネジングパートナー、スティーブン・イネス氏は「FRBは、米経済の懸念に焦点を合わせるだけではなく、世界経済や貿易戦争による悪影響などを考慮に入れている」と述べた。  パウエル議長の発言を受けて、ドルは3週間ぶり高値から下落した。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 58.13 +0.72
NYMEX金先物 9月限 1498.4 +4.6
NYMEXプラチナ先物 10月限 942.4 +1.4
NYMEXガソリン 9月限 1.7007 -0.0004
WTI ・・・ 58.14 +0
シカゴコーン ・・・ 372.75 +0
シカゴ大豆 ・・・ 893 -5.5
シカゴコーヒー ・・・ 98.3 -0.05
CRB商品指数 ポイント 0 +0