貴金属 | 2019年07月11日 00:58 JST

〔ロンドン金〕反発(10日)

 【ロンドン時事】10日のロンドン自由金市場は、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長のハト派的な発言をきっかけに買いがふくらみ、反発した。金塊相場は1オンス=1400ドル台を回復。前日比9.125ドル安の1406.255ドルで引けた。  午前の金塊は1390ドル台前半を中心に横ばい推移。午後に入ってパウエル議長の証言テキストが公表され、月内利下げの可能性が示されると、ドルが急落し、米長期金利も急低下。金塊相場は1390ドル近辺から1410ドル台に急伸した。  英CMCマーケッツのデービッド・マッデン氏は「金塊は弱いドルが支援材料となって買われ、1400ドル台を回復した。この調子が続けば、1439ドル圏を再び試す展開も予想される」と指摘した。  金塊の寄りつきは1393.515ドル。午前の値決めは1395.45ドルだった。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 53.78 -0.1
NYMEX金先物 10月限 1488.2 -0.5
NYMEXプラチナ先物 11月限 894 -0.3
NYMEXガソリン 10月限 1.623 -0.0071
WTI ・・・ 53.7 +0
シカゴコーン ・・・ 391 -1.25
シカゴ大豆 ・・・ 934 +1.75
シカゴコーヒー ・・・ 95.7 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0