貴金属 | 2019年07月12日 00:49 JST

〔ロンドン金〕続伸(11日)

 【ロンドン時事】11日のロンドン自由金市場は、前日のパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)による議会証言を受けた買いが続き、続伸した。金塊相場は前日比4.955ドル高の1411.21ドルで引けた。  オーバーナイトでドル売りが加速。金塊はこれを好感し、1422ドル台で高寄りした。ただ、午後に入ると米CPI統計が事前予想をやや上振れしてドルの買い戻しが強まり、金塊は上げ幅を縮小していった。  英CMCマーケッツのデービッド・マッデン氏は「少し利食い売りが出ているようだ。ただ、金塊が1382ドル圏を上回る状況が続けば、強気相場は保たれるだろう。短期的には1440ドル圏を再び試す展開も予想される」と話した。  この日の寄りつきは1422.425ドル。午前の値決めは1423.10ドルだった。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 58.13 +0.72
NYMEX金先物 9月限 1498.4 +4.6
NYMEXプラチナ先物 10月限 942.4 -0.6
NYMEXガソリン 9月限 1.7007 -0.0015
WTI ・・・ 58.14 +0
シカゴコーン ・・・ 372.75 +0.75
シカゴ大豆 ・・・ 893 -5.25
シカゴコーヒー ・・・ 98.2 -0.15
CRB商品指数 ポイント 0 +0