貴金属 | 2019年08月13日 18:29 JST

〔インサイト〕金現物、6年超ぶり高値=リスクオフ地合いで(13日)

 欧州時間13日朝の金現物相場は上昇し、6年超ぶりの高値を付けた。香港での抗議活動に対する懸念に加え、世界経済の減速懸念を背景にアルゼンチン・ペソが急落したことで、投資家らはリスク資産への投資を避けた。  金現物は0715GMT(日本時間午後4時15分)時点で、0.7%高の1オンス=1521.98ドルと、2013年4月以来の高値を付けた。  デーリーFXのシニア通貨ストラテジスト、イリヤ・スピバック氏は「多くの中央銀行が政策金利を過去最低の水準付近に設定しているため、中銀ができることは限られている。世界的な成長鈍化への対策として講じられる手段は多くはない」と指摘した。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 56.13 +0.66
NYMEX金先物 8月限 1504.6 -4.8
NYMEXプラチナ先物 9月限 850.6 -3.9
NYMEXガソリン 8月限 1.6811 +0.022
WTI ・・・ 56.13 +0
シカゴコーン ・・・ 359.5 +1.5
シカゴ大豆 ・・・ 855.75 +4.5
シカゴコーヒー ・・・ 92.85 +1.4
CRB商品指数 ポイント 0 +0