貴金属 | 2019年08月21日 18:48 JST

〔インサイト〕金現物、下落=利益確定売り(21日)

 欧州時間21日朝の金現物相場は、利益確定売りに押されて下落し、節目の1オンス=1500ドルを割り込んだ。市場では、米連邦準備理事会(FRB)による今後の利下げに関する手掛かり材料として、この日発表される7月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨に注目が集まっていた。  金現物は0818GMT(日本時間午後5時18分)時点で、0.5%安の1オンス=1498.84ドル。  ABCブリオンのグローバル・ゼネラルマネジャー、ニコラス・フラペル氏は「金相場は1500ドルを割り込んだことで、利益確定の売りが出た」と話した。その上で「ここで幾分勢いを失っても上昇局面の一環だ」との見方も示した。  金相場は今月に入り、米中貿易戦争が長引く中、世界経済に対する先行き懸念が高まり、88ドル(約6%)上昇している。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 58.19 +0.2
NYMEX金先物 9月限 1498.4 +4.6
NYMEXプラチナ先物 10月限 942.4 +4.5
NYMEXガソリン 9月限 1.7007 -0.0183
WTI ・・・ 57.87 +0
シカゴコーン ・・・ 372.75 -1.75
シカゴ大豆 ・・・ 893 -10.75
シカゴコーヒー ・・・ 98.35 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0