貴金属 | 2019年08月23日 18:53 JST

〔インサイト〕金現物、小幅安=FRB議長講演控えて利益確定の動き(23日)

 欧州時間23日朝の金現物相場は小幅に下落した。週間の下落率は約5カ月ぶりの大きさとなる見通し。パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長によるジャクソンホールでの講演を控えて、利下げ見通しに関する明確な方向性が欠けているため、投資家の間で利益を幾分確定する動きが誘発された。  金現物は0805GMT(日本時間午後5時05分)時点で、0.2%安の1オンス=1495.80ドル。  今週はこれまでで1.2%安となり、週間では3月29日以来の下落率となる見通し。  シンガポールのゴールド・シルバー・セントラルのマネジング・ディレクター、ブライアン・ラン氏は「FRBがどうするのか明確な方向性が出ていないため、市場参加者は具体的な答えを聞くまでは様子見姿勢を取っている」と述べた上で、「利益を確定させて取引から手を引く参加者もいた」と付け加えた。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 54.85 +6.28
NYMEX金先物 9月限 1490.9 +15.9
NYMEXプラチナ先物 10月限 952.2 +5.2
NYMEXガソリン 9月限 1.5531 +0.1738
WTI ・・・ 54.71 +0
シカゴコーン ・・・ 368.75 +1.75
シカゴ大豆 ・・・ 898.75 +0
シカゴコーヒー ・・・ 99.5 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0