貴金属 | 2019年08月24日 00:48 JST

〔ロンドン金〕急反発(23日)

 【ロンドン時事】週末23日のロンドン自由金市場は、米中貿易摩擦の激化を懸念する投資家らの逃避資金が流入し、急反発した。金塊相場は前日比33.46ドル高の1オンス=1534.16ドルで引けた。  週間では1.7%高。  この日午前の金塊は1490ドル台で横ばい。午後に入り、中国が対米報復関税を発表すると1500ドルの大台を回復した。パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言に伴う値動きは限定的だったが、その後、トランプ米大統領がツイッターで何らかの発表があることを示唆するとリスク回避から一段高となり、一時1527ドル近辺まで買われた。  英CMCマーケッツのデービッド・マッデン氏は「金塊は中国の関税とドル安を背景に上昇した。1500ドル台を維持している限り、強気相場が続く見込みだ」と指摘した。  寄りつきは1494.80ドル。午前の値決めは1495.50ドルだった。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 54.85 +6.18
NYMEX金先物 9月限 1490.9 +15.9
NYMEXプラチナ先物 10月限 952.2 +4.1
NYMEXガソリン 9月限 1.5531 +0.1722
WTI ・・・ 54.71 +0
シカゴコーン ・・・ 368.75 +3
シカゴ大豆 ・・・ 898.75 +0
シカゴコーヒー ・・・ 99.5 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0