貴金属 | 2019年09月11日 18:05 JST

〔インサイト〕金現物、反発=ECB理事会控えテクニカルな買い(11日)

 欧州時間11日朝の金現物相場は5営業日ぶりに反発。欧州中央銀行(ECB)が利下げなどの金融緩和策を講じるとの期待感が広がる中、テクニカルな買いが入った。  金現物は0732GMT(日本時間午後4時32分)時点で、0.3%高の1オンス=1490.27ドル。前日は8月13日以来の安値となる1483.90ドルを付けた。  CMCマーケッツの市場アナリスト、マーガレット・ヤンヤン氏は「ECBはさらなるマイナス圏へ利下げするとみられている。(金相場にとって)この定例会合が潜在的な材料となり得る。投資家は既に利下げ期待で買いを入れている」と指摘した。  世界成長が減速する中、12日のECB理事会と来週の米連邦準備制度理事会(FRB)による金融政策決定を控えて、新たな緩和策が講じられるのではないかとの投資家の期待がリスク選好意欲を高めている。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 58.19 +0.2
NYMEX金先物 9月限 1498.4 +4.6
NYMEXプラチナ先物 10月限 942.4 +4.5
NYMEXガソリン 9月限 1.7007 -0.0183
WTI ・・・ 57.87 +0
シカゴコーン ・・・ 372.75 -1.75
シカゴ大豆 ・・・ 893 -10.75
シカゴコーヒー ・・・ 98.35 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0