貴金属 | 2019年09月20日 17:46 JST

〔インサイト〕金現物、上昇=ドル安や米中貿易協議への警戒感で(20日)

 欧州時間20日朝の金現物相場は上昇。ドル安や中東情勢の緊張、米中貿易協議をめぐる警戒感から、週間ベースでは1カ月ぶりの上昇となる見通し。  金現物相場は0640GMT(日本時間午後3時40分)時点で、0.4%高の1オンス=1505.06ドル。週間では約1%高。  CMCマーケッツの主任市場ストラテジスト、マイケル・マッカーシー氏は「ドル安が金相場の若干の押し上げ材料となった」と指摘。「依然として取引レンジの中央で推移しており、1500ドルの水準でとどまっている」と述べた。  スイス国立銀行や英イングランド銀行が利下げを見送る中、ドルは大半の主要通貨に対して下落。一方、米中貿易協議に対する警戒感から、リスク選好意欲が減退した。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 53.78 -0.16
NYMEX金先物 10月限 1488.2 +1.7
NYMEXプラチナ先物 11月限 894 -0.3
NYMEXガソリン 10月限 1.623 -0.0047
WTI ・・・ 53.7 +0
シカゴコーン ・・・ 391 -0.75
シカゴ大豆 ・・・ 934 +4.75
シカゴコーヒー ・・・ 95.7 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0