貴金属 | 2019年09月20日 03:52 JST

〔NY金〕反落(19日)

 【ニューヨーク時事】19日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)による前日の金融政策発表を受けて反落した。中心限月12月物の清算値は前日比9.60ドル(0.63%)安の1オンス=1506.20ドル。  FRBは、前日の清算値確定後に政策金利の0.25%引き下げを発表した。利下げは予想通りだったが、公表された経済・金利見通しでは、今回で利下げが打ち止めとなることが示唆された。これを受けて、市場予想よりもFRBが追加利下げに慎重との見方が広がり、金塊の売り材料となった。  サウジアラビアの石油施設への攻撃をきっかけとした地政学的リスク懸念が後退し、「質への逃避買い」が一服したことも金の下押し要因。  金塊現物相場は午後1時45分現在、2.820ドル高の1500.800ドル。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 53.78 -0.09
NYMEX金先物 10月限 1488.2 -0.5
NYMEXプラチナ先物 11月限 894 -0.3
NYMEXガソリン 10月限 1.623 -0.0063
WTI ・・・ 53.7 +0
シカゴコーン ・・・ 391 -1
シカゴ大豆 ・・・ 934 +2.75
シカゴコーヒー ・・・ 95.7 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0