貴金属 | 2019年10月09日 17:00 JST

〔インサイト〕金現物、上伸=米中通商協議の進展期待が後退(9日)

 欧州時間9日朝の金現物相場は上伸。米中通商協議の進展をめぐる期待感が後退する中、リスク選好の動きが弱まった。市場では米連邦準備制度理事会(FRB)による金融緩和の手掛かりが注視されている。  金現物は0723GMT(日本時間午後4時23分)時点で0.4%高の1オンス=1510.50ドル。前日は1%上伸した。  フィリップ・フューチャーズのアナリスト、ベンジャミン・ルー氏は「市場関係者は様子見姿勢で、10日に再開される米中通商協議の成り行きを見極めようとしている。米中摩擦が悪化すれば、リスク回避の動きが強まるだろう」と指摘した。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 53.78 -0.09
NYMEX金先物 10月限 1488.2 -0.5
NYMEXプラチナ先物 11月限 894 -0.3
NYMEXガソリン 10月限 1.623 -0.0046
WTI ・・・ 53.7 +0
シカゴコーン ・・・ 391 -0.5
シカゴ大豆 ・・・ 934 +4.25
シカゴコーヒー ・・・ 95.7 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0