貴金属 | 2019年10月11日 18:56 JST

〔インサイト〕金現物、上昇=貿易協議の詳細情報待ち(11日)

 欧州時間11日朝の金現物相場は上昇し、狭いレンジ内で落ち着いている。米中貿易協議や英国の欧州連合(EU)離脱など、世界の不確実性に関するより詳細な情報が待たれた。米中貿易協議の行き詰まり打開への期待を背景に金は序盤に下落していたが、投資家が新たな情報を待つ中で値を戻した。  金現物は0638GMT(日本時間午後3時38分)時点で、0.3%高の1オンス=1499.15ドル。週間では約0.3%下げている。  ゴールドシルバー・セントラル(シンガポール)のマネジングディレクター、ブライアン・ラン氏は「貿易協議にとってポジティブなニュースがあるが、実際に解決したわけではない。市場はまだ少し懐疑的だ」と指摘。「英国のEUからの合意なき離脱など、幾つかの物事が進行中だ。時間は進んでいるが、あまり進展していない。香港の状況も解決してない」と語った。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 56.77 +1.16
NYMEX金先物 11月限 1471.8 -2.7
NYMEXプラチナ先物 12月限 881.1 +12
NYMEXガソリン 11月限 1.6158 +0.0226
WTI ・・・ 56.52 +0
シカゴコーン ・・・ 375.75 -5
シカゴ大豆 ・・・ 916.75 +1.25
シカゴコーヒー ・・・ 106.6 -1.45
CRB商品指数 ポイント 0 +0