貴金属 | 2019年11月01日 11:57 JST

〔週間見通し〕NY金、当面は1470~1530ドル=バーグインベスト・吉中氏

 吉中晋吾・バーグインベスト代表=今週開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)で、(景気悪化に先手を打つ)予防的な利下げが終了した。今後は経済指標や米中貿易協議などの動向次第になり、手探りの展開が見込まれる。  ニューヨーク金先物相場は当面、1オンス=1470~1530ドルの動きが続くと考えており、大方のトレーダーらはこのレンジを意識しているとみられる。レンジの上限、下限を明確に外れるには決め手を欠いており、材料の積み重ねが必要になる。  FOMCが終わった直後ということもあり、1日に発表される10月の米雇用統計とサプライ管理協会(ISM)製造業景況指数への関心は高い。商品先物取引委員会(CFTC)が毎週金曜日に発表する取組高報告も、投機筋のポジションの変化を確認する上で注視している。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 58.58 -0.41
NYMEX金先物 12月限 1463.6 +1
NYMEXプラチナ先物 1月限 917.5 -6.5
NYMEXガソリン 11月限 1.7044 -0.003
WTI ・・・ 58.31 +0
シカゴコーン ・・・ 368.5 -0.25
シカゴ大豆 ・・・ 901 +0.25
シカゴコーヒー ・・・ 115.25 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0