貴金属 | 2019年11月08日 16:39 JST

〔インサイト〕金現物、横ばい=週間では下落へ―米中貿易協議を楽観(8日)

 欧州時間8日朝の金現物相場はほぼ横ばい。週間では、2年半ぶりの下落率となる見通しだ。米中貿易協議をめぐる楽観からリスクオンの地合いが強まり、金塊の魅力が低下している。  金現物は0517GMT(日本時間午後2時17分)時点で、ほぼ変わらずの1オンス=1468.86ドル。週間では2017年5月以来の下落率になる見通し。  世界の株価は急伸し、ドル指数も上昇。中国高官が7日、米中両国が、貿易協議「第1段階」で妥結すれば、追加関税を段階的に撤廃することで合意したと明らかにしたことが好感された。  デーリーFXのシニア通貨ストラテジスト、イルヤ・スピバック氏は「第1段階をめぐる合意については、交渉での米国の影響力を手放すことになるかかもしれないとの懸念から、米政権内には、強い反対意見がある」と述べた。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 58.58 -0.4
NYMEX金先物 12月限 1463.6 +0.6
NYMEXプラチナ先物 1月限 917.5 -7.5
NYMEXガソリン 11月限 1.7044 -0.0032
WTI ・・・ 58.31 +0
シカゴコーン ・・・ 368.5 -0.25
シカゴ大豆 ・・・ 901 +0.25
シカゴコーヒー ・・・ 115.25 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0