ゴム | 2017年04月14日 12:57 JST

〔週間見通し〕東京ゴム、自律反発か=サンワード貿易・松永氏

 松永英嗣・サンワード貿易アナリスト=来週の東京ゴム相場は、テクニカル面から短期的な自律反発の局面を迎えそうだ。ただ、下落基調に変わりなく、戻りは限定的とみている。先ぎりの予想レンジの上限は230円。  先ぎり日足チャートで、2月以降の下値をつなぐと支持線になる。これまで、2月24日と3月9日、同27日など何回か支持線に触れているが、いずれも直後の6~7営業日は戻りを入れている。直近安値となる215円50銭を付けた13日にも、この支持線に触れており、来週は地合いが引き締まる可能性が高い。  中国の先物相場に目を向けると、ゴムと同じ資源銘柄の鉄鋼関連商品が今週半ば、昨年末から今年初めにかけて付けた安値水準まで下落し、その後は反発に転じている。ゴムも、同様の流れをたどるのではないかとみている。  先ぎりは直近安値から15円上昇すると、231円付近となる。これは4日に付けた前回の安値と同じ値位置になるため、この水準までは戻ってもよさそうだ。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 48.97 +0.36
NYMEX金先物 5月限 1263.7 +3.5
NYMEXプラチナ先物 6月限 948.4 -0.1
NYMEXガソリン 5月限 1.5543 -0.0062
WTI ・・・ 49.26 +0
LME銅先物 3ヶ月 5715.0 +0
LMEアルミ先物 3ヶ月 1964.5 +0
LMEニッケル 3ヶ月 9230.0 +0
シカゴコーン 3ヶ月 362 -4.25
シカゴ大豆 3ヶ月 945.75 -1.5
シカゴコーヒー 3ヶ月 126.7 -0.4
CRB商品指数 ポイント 180.4906 +0