������ | 2018年02月23日 12:05 JST

〔週間見通し〕東京ゴム、外部要因に左右され狭いレンジで推移か=フジトミ・齋藤氏

 齋藤和彦・フジトミ情報サービス室チーフアナリスト=来週の東京ゴムは、独自の材料に欠く中、米金利や為替相場、株式市場など外部要因に左右され、狭いレンジで推移しそうだ。先ぎりの予想レンジは183~190円。  米金利の動きが激しく、為替や株が振り回されている印象で、値動きは不安定だ。ゴムは、これらを材料視して売買される展開になるとみられる。「2円でも利益が出れば手じまう」といった小刻みな仕掛けが増えそうで、狭いレンジで上下するだろう。  ゴム独自の材料はほぼ見当たらない。産地の現物価格は1カ月間ほぼ横ばい。水準は安いが、どんどん売り込まれてもいないため、消費地相場に影響を与えていない。  一方、中国も東京も在庫が増加傾向にあるため、基本的に相場は頭重い。ただ、現状は外部要因をより根拠にしていることから、例えば株が急伸すれば、連動して上昇する可能性が高い。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 51.15 +0.74
NYMEX金先物 12月限 1244.4 -1.4
NYMEXプラチナ先物 1月限 807.1 -10.5
NYMEXガソリン 12月限 1.4204 +0.0331
WTI ・・・ 50.99 +0
シカゴコーン ・・・ 376.25 +1
シカゴ大豆 ・・・ 920 -10
シカゴコーヒー ・・・ 98.45 +0.7
CRB商品指数 ポイント 0 +0