ゴム | 2018年04月06日 14:38 JST

〔週間見通し〕東京ゴム、堅調推移か=米中貿易摩擦が支援―サンワード貿易・松永氏

 松永英嗣・サンワード貿易アナリスト=来週の東京ゴム相場は、米国と中国の貿易摩擦が支援要因となり、堅調に推移するとみている。先ぎりの予想レンジは175~190円。  米中の貿易戦争懸念が強まっても、ゴムの弱材料にはならないと考える。貿易戦争に発展し、中国が米自動車に高関税をかければ、中国の自動車メーカーが恩恵を受けることになる。また、中国での米国製品の不買運動が来週以降、一段と広がる可能性がある。貿易摩擦は中国の自動車メーカーや製造業にとってプラスに働き、ゴムや鉄鋼などの資源銘柄を押し上げる公算が大きい。  今月中旬以降に米企業の四半期決算が本格化するが、S&P500種採用銘柄の企業利益予想は良好だ。好決算が相次げばリスク選好姿勢が強まり、ゴム相場を支えるだろう。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 71.01 -0.45
NYMEX金先物 7月限 1239.6 +4.2
NYMEXプラチナ先物 8月限 827.6 +0.8
NYMEXガソリン 7月限 2.1067 -0.0063
WTI ・・・ 70.98 +0
シカゴコーン ・・・ 341.25 -2
シカゴ大豆 ・・・ 818.75 -0.5
シカゴコーヒー ・・・ 107.05 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0