ゴム | 2019年02月01日 12:57 JST

〔週間見通し〕東京ゴム、中国旧正月で小動き=ぶれも―マーケットエッジ・小菅氏

 小菅努・マーケットエッジ代表=来週の東京ゴム相場は、取引参加者が多い中国が旧正月で休暇入りするため、小動きを予想する。RSSは、天然ゴム産地の減産期を要因とした期近主導の上昇がほぼ終了した。タイなど原産地の現物価格が低下に転じていることもあり、軟調となろう。先ぎりの予想レンジは、板の薄さが価格のぶれを引き起こしやすいことを考えると、170~184円と広めにしたい。  今週は米中閣僚級貿易協議など多くのイベントがあった。だが、最もゴム相場に関わると思われた、中国の自動車市場を重視した景気対策への反応は、上海ゴム相場も含めて限定的で、地合いの弱さを認識させた。1月下旬には当ぎりが200円を上回って明確だった逆ざや(期近高・期先安)傾向が崩れ始めており、期先は売り込まれやすい地合いとなっている。来週は材料に乏しく、月末にも開かれるとされる米中協議まで間が空くため、外国為替市場の円・ドルの動向などに注意が必要となりそうだ。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 56.78 +0.02
NYMEX金先物 8月限 1423.3 +1.1
NYMEXプラチナ先物 8月限 842.6 +4.8
NYMEXガソリン 7月限 1.8787 +0.0051
WTI ・・・ 56.47 +0
シカゴコーン ・・・ 436 -1
シカゴ大豆 ・・・ 882.5 -0.75
シカゴコーヒー ・・・ 105.95 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0