砂糖・コーヒ | 2017年03月11日 07:03 JST

〔NY砂糖〕反発(10日)

 ニューヨーク市場の5月きりは反発し、清算値は前日比0.22セント(1.2%)高の1ポンド=18.22セント。一時は17.96セントと、2016年12月16日以来の安値水準を付けた。このため、当ぎりに関してはテクニカル的に見て潜在的な下値支持線となり得る17.96セントに二番底が形成された。マイナスでの越週は5週連続。  トレーダーらによると、この日はショートカバーに加え、5月きりと7月きりとの間の安定的なサヤ取りが相場を下支えしたが、取引は不安定で、テクニカル面から見た地合いは引き続き弱かった。  あるディーラーは「ファンド筋がインドの砂糖輸入を待ちくたびれて降参してしまったようだ」と述べた上で、「テクニカル面から見て下落に拍車を掛ける多数の消極的なシグナルが出ている」と指摘した。  米国、メキシコ両政府高官はこの日、両国がメキシコ産砂糖の米国向け輸出をめぐる長年の貿易摩擦問題を解決するため、新たな交渉を開始すると表明した。(ロイターES時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 48.51 -0.05
NYMEX金先物 8月限 1285.7 +1.6
NYMEXプラチナ先物 9月限 980.7 +0
NYMEXガソリン 8月限 1.624 -0.0154
WTI ・・・ 48.54 +0
シカゴコーン ・・・ 352 -2.75
シカゴ大豆 ・・・ 937.5 -5.5
シカゴコーヒー ・・・ 128.65 +0.6
CRB商品指数 ポイント 177.4971 +0