砂糖・コーヒ | 2017年04月12日 06:55 JST

〔NY砂糖〕反発(11日)

 ニューヨーク市場の5月きりは反発し、清算値は前日比0.09セント(0.54%)高の1ポンド=16.72セントとなった。  ディーラーらによると、需給材料が弱く、2017~18年度の世界の砂糖供給が大幅な余剰になるとのコンセンサスが広がる中、ケイ線要因による売りが出たという。  エルニーニョ現象が発生するリスクを示す明確な兆候が見られないため、あまり上昇しなかったとみられる。同現象が発生し、インドの作柄にとって好ましいモンスーンの時期と重なれば、生産に打撃を与える恐れがある。  短期的には、投資家らはブラジル南部での圧搾の遅れにつながる雨天に注目している。ただ、5月の受け渡しを超える広範囲な供給への影響は限定的とみられる。  オーストラリアのコモンウェルス銀行のトビン・ゴレー氏は「ブラジル北部では計画通りに圧搾作業を行えるはずだ」と述べた。(ロイターES時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 49.04 +0.7
NYMEX金先物 8月限 1260 +8.3
NYMEXプラチナ先物 10月限 926.4 +9.2
NYMEXガソリン 7月限 1.6446 +0.0344
WTI ・・・ 49 +0
シカゴコーン ・・・ 374.25 +1
シカゴ大豆 ・・・ 994.75 +5
シカゴコーヒー ・・・ 137.85 +1.9
CRB商品指数 ポイント 181.1419 +0