砂糖・コーヒ | 2017年06月28日 05:43 JST

〔NY砂糖〕反発(27日)

 ニューヨーク市場の10月きりは反発し、清算値は前日比0.04セント(0.3%)高の1ポンド=12.89セントとなった。ケイ線要因による売りが出たほか、潤沢な供給見通しなどに圧迫され、1年4カ月ぶりの安値を更新。一時は12.78セントまで下落した。  ブラジルのテメル大統領が収賄で訴追されたことを受けて、同国通貨のレアルが下落したことも圧迫材料となった。レアル安はドル建てで取引される商品に割高感を与え、生産筋の売却意欲を増大させる。  市場参加者らは今週末の7月きりの納会や26日時点の未決済約定の規模にも注目している。  また、ブラジルのサトウキビ産業協会(Unica)の圧搾データの公開を今週に控え、市場参加者らはエタノールに生産が若干シフトすると予想している。(ロイターES時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 49.04 +0.53
NYMEX金先物 8月限 1260 +7.7
NYMEXプラチナ先物 10月限 926.4 +8.9
NYMEXガソリン 7月限 1.6446 +0.0284
WTI ・・・ 49 +0
シカゴコーン ・・・ 374.25 +1
シカゴ大豆 ・・・ 994.75 +5
シカゴコーヒー ・・・ 137.85 +1.9
CRB商品指数 ポイント 181.1419 +0