砂糖・コーヒ | 2018年06月08日 05:28 JST

〔NY砂糖〕大幅安=下落は3日ぶり(7日)

 ニューヨーク市場の7月きりは大幅下落し、清算値は前日比0.47セント(3.9%)安の1ポンド=11.73セントとなった。下落は3日ぶり。一時は中心限月ベースで5月21日ぶりの安値となる11.70セントまで下落していた。  トラック運転手による抗議ストの影響で、相場は週間ベースでこれまで約6%安となっている。  ブラジルの財政見通しに対する懸念が広がる中、中央銀行の為替介入にもかかわらず同国通貨レアルが2年超ぶりの安値水準まで下落している。これにより、世界最大輸出国であるブラジルの生産者筋にとっては現地通貨での売却の魅力が一段と高まったため、大量の売りが誘発された。最近の安値水準を下回ったところでは、プログラム売りの注文も誘因された。  ロンドンのあるディーラーは「4、5両日に付けていた安値水準(11.86、11.88セント)を割り込み、ストップロスの売りが若干出た」と指摘した。  トレーダーらは、ブラジルのエタノール価格が下落し、場合によってはより多くのサトウキビが砂糖生産に振り向けられるとの観測も、相場を圧迫したと述べた。(ロイターES時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 65.54 +3.74
NYMEX金先物 6月限 1267.2 +3
NYMEXプラチナ先物 7月限 863.2 +15.5
NYMEXガソリン 6月限 2.0123 +0.0588
WTI ・・・ 68.82 +0
シカゴコーン ・・・ 357 +0
シカゴ大豆 ・・・ 880.5 +16
シカゴコーヒー ・・・ 113.95 +1.35
CRB商品指数 ポイント 0 +0