砂糖・コーヒ | 2018年06月09日 06:35 JST

〔NY砂糖〕急反発=週間では2.2%安(8日)

 ニューヨーク市場の7月きりは急反発し、清算値は前日比0.52セント(4.4%)高の1ポンド=12.25セントとなった。中心限月としては5月18日以来の安値となる11.60セントまで下落した後、1日の上げ幅としては12月以来の大きさとなった。  ただ、7月きりはブラジルの通貨レアルが前日に約2年ぶりの安値水準を付けたことが要因となり、週間では2.2%安となった。ブラジルの生産者筋にとっては現地通貨での売却の魅力が一段と高まるため、売りの拡大につながり得る。  ロンドンのあるディーラーは「レアル相場が若干改善し、この日は一部の市場参加者がショートカバーを入れた」と指摘した。  ディーラーらはブラジルのサトウキビ産業協会(Unica)が発表する5月後半のサトウキビと砂糖の生産量に関するデータを注視している。このデータは来週初めに発表される見通しだが、ブラジルでのトラック運転手ストライキにより、サトウキビ圧搾量は5月前半に比べて減少する可能性がある。(ロイターES時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 65.54 +3.74
NYMEX金先物 6月限 1267.2 +3
NYMEXプラチナ先物 7月限 863.2 +15.5
NYMEXガソリン 6月限 2.0123 +0.0588
WTI ・・・ 68.82 +0
シカゴコーン ・・・ 357 +0
シカゴ大豆 ・・・ 880.5 +16
シカゴコーヒー ・・・ 113.95 +1.35
CRB商品指数 ポイント 0 +0