砂糖・コーヒ | 2018年09月22日 05:24 JST

〔NY砂糖〕反発=週間では2.8%安(21日)

 ニューヨーク市場の3月きりは反発し、清算値は前日比0.06セント(0.5%)高の1ポンド=11.68セントとなった。週間ベースでは2.8%安だった。  ディーラーらによると、砂糖相場は原油価格と連動して動いた。プライス・フュチャーズ・グループのジャック・スコビル副社長は、原油価格の上昇はサトウキビから精製されるエタノールの需要増大を暗示している可能性があるため、砂糖の買い気を刺激すると指摘した。  主要生産国であるブラジルの通貨レアルは対ドルで約1カ月ぶりの高水準となり、売り意欲を減退させた。  市場の注目は引き続きインドによる輸出拡大の可能性に集まっている。同国で来週開かれる閣議では、輸出補助金など砂糖業界を支えるためのさまざまな提案がを検討される予定。ディーラーらによると、インドの輸出増加はブラジルの生産減少を相殺する見込みだ。  ブラジル・サトウキビ産業協会(Unica)は来週リポートを発表する予定だが、同国中南部では引き続きサトウキビが砂糖よりもエタノールに振り向けられていることが明らかになる見通し。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 69.12 +0.13
NYMEX金先物 10月限 1225.3 -0.8
NYMEXプラチナ先物 12月限 835 -1.9
NYMEXガソリン 10月限 1.9139 -0.0069
WTI ・・・ 69.11 +0
シカゴコーン ・・・ 367 -0.5
シカゴ大豆 ・・・ 856.75 +0.75
シカゴコーヒー ・・・ 121.25 -0.85
CRB商品指数 ポイント 0 +0