砂糖・コーヒ | 2018年10月25日 05:51 JST

〔NY砂糖〕3日ぶり反発(24日)

 ニューヨーク市場の中心限月3月きりは3営業日ぶりに反発し、清算値は前営業日比0.20セント(1.5%)高の1ポンド=14.01セントとなった。一時は1月以来の高値となる14.24セントを付けた。  ディーラーらによると、相場は過去数営業日に13.95セントを2度付けていたが、この日はその2番天井を突破。この2番天井の水準と、心理的な節目の14セントを抜いたことは強気なサインだという。  ブラジル・サトウキビ産業協会(Unica)によると、同国主産地の砂糖生産量は10月前半に43%減少。降雨により、サトウキビの加工が遅れ、精製所が引き続き砂糖よりもエタノール生産を好む傾向にあるという。  サクデン・フィナンシャルのニック・ペニー氏は「2019年第1四半期に収穫を始める精製所は数少ないとみられている。このため、作付けの間隔が空き、このギャップをインドとタイの輸出が埋めることになりそうだ」と指摘した。  ディーラーらはまた、27日に行われるブラジル大統領選が為替相場に影響するとみており、その結果に注目している。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.69 +0.05
NYMEX金先物 12月限 1201.4 +3.1
NYMEXプラチナ先物 1月限 841.3 +2.7
NYMEXガソリン 11月限 1.5427 +0.0032
WTI ・・・ 55.58 +0
シカゴコーン ・・・ 366.5 +0
シカゴ大豆 ・・・ 867.25 +0
シカゴコーヒー ・・・ 109.2 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0