砂糖・コーヒ | 2018年11月06日 05:36 JST

〔LDN・NYコーヒー〕アラビカ種、4日ぶり反落=ロブスタ種も安い(5日)

 ニューヨーク市場のアラビカ種中心限月12月きりは4営業日ぶりに反落し、清算値は前週末比2.95セント(2.5%)安の1ポンド=117.10セントとなった。ディーラーらによると、主要生産国ブラジルの通貨レアルの軟調に下押しされた。  レアルが下落すると、コーヒーや砂糖などドル建てで取引される商品の現地通貨建てリターンが増えるため、ブラジルの生産者らから売りが出やすくなる。  コメシムUSAのロドリゴ・コスタ氏は、前週末2日に公表された思惑筋の商いに関するデータも相場を圧迫したと指摘。同氏は「取組残高報告(COT)では、ファンド筋が想定よりもはるかに大規模なショートポジションを手じまっていたことが明らかになった」と語った。  ディーラーらは、供給は引き続き潤沢で需給バランスに変わりはないとの見方を示した。  ハケット・フィナンシャル・アドバイザーズのショーン・ハケット氏は「現時点で上昇する理由がない。(ブラジルの)選挙は終わり、レアルは既に上昇した。ここから高値を目指すには、天候が絡んでくる必要がある」と説明した。  ロンドン市場のロブスタ種は3営業日ぶりに反落。1月きりの清算値は前週末比41ドル(2.4%)安の1トン=1688ドルとなった。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.69 -0.05
NYMEX金先物 12月限 1201.4 +2.5
NYMEXプラチナ先物 1月限 841.3 +2
NYMEXガソリン 11月限 1.5427 +0.0018
WTI ・・・ 55.58 +0
シカゴコーン ・・・ 366.5 +0
シカゴ大豆 ・・・ 867.25 +0
シカゴコーヒー ・・・ 109.2 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0