砂糖・コーヒ | 2018年12月01日 06:57 JST

〔NY砂糖〕3日ぶり反落=月間では2.7%安(30日)

 ニューヨーク市場の中心限月3月きりは3日ぶりに反落し、清算値は前日比0.03セント(0.2%)安の1ポンド=12.84セントとなった。月間ベースでは2.7%安だった。  ディーラーらは、前日に3週間ぶりの高値となる13.21セントを付けたのは主にショートカバーが要因だったと述べた。  原油価格の下落は、ブラジルでのエタノール生産意欲を削ぎ、生産を砂糖にシフトさせる可能性を高めることから、砂糖には圧迫材料となった。  サクデン・フィナンシャルの上級トレーダー、ニック・ペニー氏は「週末にアルゼンチンで20カ国・地域(G20)首脳会議が開かれるため、ある程度方向性が出るかもしれない。米ドルや株式、債券、さらに商品の市場は様子見となっていた」と指摘した。  Jゲインズ・コンサルティングのジュディー・ゲインズ社長は、ブラジル通貨レアル安も相場の下押し要因だったと述べた。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 52.58 -1.35
NYMEX金先物 12月限 1242.7 -4.6
NYMEXプラチナ先物 1月限 797.5 -10.3
NYMEXガソリン 12月限 1.4782 -0.0353
WTI ・・・ 51.21 +0
シカゴコーン ・・・ 384.25 +0.5
シカゴ大豆 ・・・ 907 -7
シカゴコーヒー ・・・ 98.8 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0