砂糖・コーヒ | 2018年12月04日 06:16 JST

〔NY砂糖〕反発(3日)

 ニューヨーク市場の中心限月3月きりは反発し、清算値は前週末比0.07セント(0.6%)高の1ポンド=12.91セントとなった。  ディーラーらによると、米中の貿易戦争の「一時休戦」やカナダ原油生産の一部削減などを背景に原油相場が急上昇したことが、砂糖価格を支援した。  相場は朝方、心理的な上値抵抗線である13セントを突破。ただ、清算値では同水準を超えられなかったという。  ディーラーらは、ブラジル通貨レアルが上昇基調を回復したことが相場の支援材料になったと指摘した。レアル高になると、コーヒーのようなドル建て商品は現地通貨でのリターンが目減りするため、生産者筋による売り意欲が減退する。  インターコンチネンタル取引所(ICE)のデータによると、11月30日時点の未決済約定残高は2000枚超増の81万5088枚と、10月2日以来の高水準に達した。  世界的な砂糖価格の下落や、バイオ燃料の需要拡大観測を促す政府方針を受けて、ブラジルの砂糖会社はエタノール生産能力を拡大しつつある。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 52.58 -1.35
NYMEX金先物 12月限 1242.7 -4.6
NYMEXプラチナ先物 1月限 797.5 -10.3
NYMEXガソリン 12月限 1.4782 -0.0353
WTI ・・・ 51.21 +0
シカゴコーン ・・・ 384.25 +0.5
シカゴ大豆 ・・・ 907 -7
シカゴコーヒー ・・・ 98.8 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0