砂糖・コーヒ | 2019年01月11日 07:12 JST

〔NY砂糖〕5日ぶり反落(10日)

 ニューヨーク市場の中心限月3月きりは5営業日ぶりに反落し、清算値は前日比0.20セント(1.6%)安の1ポンド=12.67セントとなった。前日は5週間ぶりの高値12.94セントを付けていた。  ディーラーらによると、相場は昼までの原油相場の軟調に圧迫された。原油安になると、主要生産国ブラジルでのエタノール生産の競争力が削がれるため、圧搾業者が生産をバイオ燃料から砂糖に振り分けるのではないかとの懸念が浮上する。  また、ブラジル通貨レアル安も相場を下押しした。レアル安はドル建てで取引されるコーヒーや砂糖などの商品の現地通貨でのリターンを増大させるため、生産者筋の売りを誘う。  複数のディーラーや業者筋によると、10月1日から始まる2018~19年度のインドの砂糖輸出量は250~300万トンとなる見通し。これは500万トンの目標を大きく下回る水準。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 53.01 -0.71
NYMEX金先物 1月限 1282.5 +0.7
NYMEXプラチナ先物 1月限 786.5 +3.5
NYMEXガソリン 1月限 1.4015 -0.023
WTI ・・・ 52.54 +0
シカゴコーン ・・・ 379 -0.5
シカゴ大豆 ・・・ 909.25 +5.75
シカゴコーヒー ・・・ 103.7 +0.35
CRB商品指数 ポイント 0 +0