砂糖・コーヒ | 2019年01月18日 06:43 JST

〔NY砂糖〕反落(17日)

 ニューヨーク市場の中心限月3月きりは反落し、清算値は前日比0.32セント(2.4%)安の1ポンド=12.85セントとなった。前日には、投機筋のショートカバーなどに後押しされ、一時2018年11月5日以来の高値となる13.27セントを付けていた。  原油安を背景に投機筋の買い意欲が減退しているとの指摘が聞かれる中、この日の相場は反落した。  エネルギー価格が下落すると、主要生産国ブラジルの製糖所がエタノールから砂糖に生産を切り替える動きが進み、エタノールの競争性を損う可能性がある。  ディーラーらは、15日に付けた安値(12.72セント)にある下値抵抗線を注視している。  ラボバンクのカルロス・メラ氏は「エタノールの等価が19~20年を通じ、引き続き非常に重要になるだろう」と語り、その上で「砂糖とエネルギー価格の相関性は続く」との見方を示した。  ディーラーらによると、ブラジル通貨レアル安も相場を圧迫したという。レアルが下落すると、ドル建て商品の現地建て収益が増加し、生産者筋の売りが促される。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 54.17 -0.22
NYMEX金先物 8月限 1526.6 +2.6
NYMEXプラチナ先物 10月限 855.3 +11
NYMEXガソリン 8月限 1.6428 +0.0047
WTI ・・・ 54.05 +0
シカゴコーン ・・・ 359.75 -0.25
シカゴ大豆 ・・・ 843.25 +6.5
シカゴコーヒー ・・・ 92.6 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0