砂糖・コーヒ | 2019年03月29日 05:18 JST

〔NY砂糖〕小幅続落(28日)

 ニューヨーク市場の中心限月5月きりは小幅続落し、清算値は前日比0.05セント(0.40%)安の1ポンド=12.53セントとなった。  トランプ米大統領はこの日、石油輸出国機構(OPEC)に対して生産拡大を要求。ディーラーらによると、これを受けて原油価格が下落したことが重しになったという。  エネルギー価格が下がると、主要生産国ブラジルの製糖所がエタノールよりも砂糖の生産を増やす動機となる可能性がある。ただ、ブラジルの収穫開始が遅れる可能性があり、これが相場を支えたという。  サクデン・フィナンシャルのニック・ペニー氏は「短期的な値動きは現行の12~13セントのレンジに限定されるとみている」と指摘した。  INTL・FCストーンは、ブラジル中南部の2019~20年度の生産量は2950万トンと前年度を11%上回るが、従来予想よりは少なくなるとの見通しを示した。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 64 +1.5
NYMEX金先物 5月限 1273.1 +5.1
NYMEXプラチナ先物 5月限 901.1 +5.9
NYMEXガソリン 4月限 2.0722 +0.046
WTI ・・・ 63.97 +0
シカゴコーン ・・・ 358.5 -1
シカゴ大豆 ・・・ 880.5 +0.5
シカゴコーヒー ・・・ 90.2 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0