砂糖・コーヒ | 2019年04月04日 06:46 JST

〔NY砂糖〕続落(3日)

 ニューヨーク市場の中心限月5月きりは続落し、清算値は前日比0.24セント(1.9%)安の1ポンド=12.42セントとなった。  あるディーラーによると、ファンド筋がショートポジションを積み上げることを渋っている一方で、エネルギー価格の上昇が下値を支えており、相場は引き続きレンジ内の動きにとどまった。エネルギー価格が上昇すると、ブラジルの圧搾業者は砂糖生産からエタノール生産に一段と振り分ける可能性がある。  ただ、この日は原油価格が年初来高値水準から下落したことで、砂糖相場は圧迫された。  コンサルタント会社アーチャーは、ブラジル中南部の圧搾業者はニューヨーク先物約定を通じ、1月末までに2019~20年度の粗糖1190万トンをヘッジ取引したと指摘した。同地域の圧搾業者は19~20年度のサトウキビ収穫の36%を砂糖生産に振り向けると予想されている。過去最低水準と推定される前年度の35%とほぼ一致する見込み。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 64 +1.41
NYMEX金先物 5月限 1273.1 +3.8
NYMEXプラチナ先物 5月限 901.1 +5.9
NYMEXガソリン 4月限 2.0722 +0.0424
WTI ・・・ 63.97 +0
シカゴコーン ・・・ 358.5 -0.75
シカゴ大豆 ・・・ 880.5 +0.5
シカゴコーヒー ・・・ 90.2 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0