砂糖・コーヒ | 2019年07月26日 05:33 JST

〔NY砂糖〕3日ぶり反落(25日)

 ニューヨーク市場の中心限月10月きりは3日ぶりに反落し、清算値は前日比0.06セント(0.5%)安の1ポンド=12.00セントとなった。  市場参加者は引き続き、目先の供給は潤沢である兆候に注視している。最近納会を迎えた限月の受け渡し量は原糖、白糖ともに高水準となったことが背景にある。  ブラジルのサトウキビ産業協会(Unica)によると、7月前半の同国中南部の砂糖生産は19%減少した。サトウキビ畑約40万ヘクタールが今月初めの降霜の被害を受けており、作柄に悪影響をもたらす可能性があるという。  ただ、あるディーラーは「Unicaのデータは想定されていたよりも前向きな内容となった。砂糖生産見通しの引き下げがあると見込んでいた向きもあったのではないか」と述べた。  砂糖生産主要国であり大消費国でもあるインドの天候も引き続き注目材料。気象当局によると、これまでのところ平年よりも弱いモンスーンとなっているが、今後2週間は平年を上回る降雨がある見込みという。  ロイター通信の調査によると、世界の砂糖価格は今年末までに上昇し、2019~20年度は世界的に供給不足になる見通し。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 53.78 -0.12
NYMEX金先物 10月限 1488.2 -0.5
NYMEXプラチナ先物 11月限 894 -0.3
NYMEXガソリン 10月限 1.623 -0.0063
WTI ・・・ 53.7 +0
シカゴコーン ・・・ 391 -1
シカゴ大豆 ・・・ 934 +2.25
シカゴコーヒー ・・・ 95.7 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0