【市況】
東京石油市場は急反落。朝方はニューヨーク原油の大幅な下げと円高を受けて、原
油、製品ともに売りが先行した。その後も夜間取引の下落などが圧迫要因となり、一段
安となった。製品の下げがきつく、軒並み2000円以上の下げとなった。前週後半か
ら拡大に転じたクラック・スプレッド(製品と原油のサヤ)は再び縮小した。
前営業日比は、ガソリンが2200~2030円安。灯油が2350~2250円
安。原油が1610~360円安。
推定出来高はガソリンが1万6021枚、灯油が5316枚、原油が3270枚。
(オーバルネクスト 東京/佐藤昌彦) |