【市況】
東京石油市場は軒並み急落。円高とニューヨーク原油が米雇用統計の悪化を嫌気して
急落したことから売りが先行した。その後、ニューヨーク原油が夜間取引で66ドル台
前半まで下落したことから一段安となった。午後は対ユーロでのドル安から夜間取引で
の上昇を受けて、各油種ともに下げ幅を削った。なお、場中の値動きが大きくなったこ
とで、出来高が膨らんだ。
前営業日比は、ガソリンが2260~1540円安、灯油が2050~1660円
安、原油が1510~1130円安。
推定出来高はガソリンが2万0512枚、灯油が6136枚、原油が5065枚。
(オーバルネクスト 東京/佐藤昌彦) |