ゴム | 2018年09月14日 11:56 JST

〔週間見通し〕東京ゴム、期近主導で軟調か=需給緩和で―マーケットエッジ・小菅氏

 小菅努・マーケットエッジ代表取締役=来週の東京ゴムは需給の緩和を背景に、期近主導で軟調に推移しそうだ。先ぎりの予想レンジは160円~172円50銭。  今週は後半に値を戻す展開となったが、一時的なものだとみている。米中貿易協議再開への期待やトルコの利上げによるリスク懸念の弱まりといったポジティブな材料もみられたが、ゴムの相場には直接は影響しない。  産地タイでは供給が潤沢になる季節を迎えており、タイ政府が買い支えによる市況対策を取らない考えを示している以上、産地の現物相場は低迷しそうだ。東京市場の期近限月は圧迫され、当ぎりは来週21日の納会にかけて下値探りが続くだろう。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 52.58 -1.35
NYMEX金先物 12月限 1242.7 -4.6
NYMEXプラチナ先物 1月限 797.5 -10.3
NYMEXガソリン 12月限 1.4782 -0.0353
WTI ・・・ 51.21 +0
シカゴコーン ・・・ 384.25 +0.5
シカゴ大豆 ・・・ 907 -7
シカゴコーヒー ・・・ 98.8 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0